「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」を読むべき人はこんな人

「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」を読むべき人はこんな人

「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」という本をご存じでしょうか。

 

この本はTABIPPOという会社が出版しています。

TABIPPOは「旅で世界を、もっと素敵に」を合言葉に旅を軸として様々な事業をしている会社です。

旅について検索したらすぐ出てくるので、知っている方も多いかも。

 

2019年11月11日、TABIPPOの呼びかけに応じた150名の旅人が2000枚の写真を提供し、このような一冊の「旅の大辞典」になって発売されました。

早速読んでみたので個人的な感想を書いてみました。

 

 

 

感想

まずなによりこの見た目です。

2000のやりたいことを紹介するとおのずと分厚くなるのは分かりますが、そのページ数はなんと496ページ

厚さにして3センチ。重さにして640g。(参考までに単4電池と比べてみました)

しかし意外と見た目のわりに重く感じません。

 

中身は世界でやりたい2000のことが2000枚の写真と共に紹介されています

これは見てたらひたすらワクワクしてきます。

写真にうつる景色は素晴らしいものばかりだし、楽しそうな笑顔ばかり。

 

さらにアジア・南米・ヨーロッパといったように各エリアごとに紹介されているので、一つ見たら隣の物にも興味が湧くし「あっここも行こう」ってなってページをめくる手が止まらないのです。

この一冊で旅の計画を立てれちゃうと思いました。

さらに各項目にはチェック欄があるので、行けたところは印を付けていって、すべてのページに書き込んでしまうのも面白いですね。

 

また、各エリアの間に8人の旅人が書いたコラムが載っています。

実は私これ読んでたら泣いてました

 

旅に出たきっかけとか海外に一歩出た時の感想とか、自分の旅についてとか。

そういうことに共感と感動してしまって。

 

私はまだ日本から出た事ないけど、仕事をやめてワーホリに行くと決意をしたし、

「自分の可能性」とか「人生でやりたいこと」を考えた時に「旅に出る」という選択をした人々の気持ちがすごい分かったんです。

 

そしてその人たちはいろんな旅をして、様々なものを見てこのコラムを書いている。

そう思うと、彼らの旅がまるで私も旅しているような気になって情景がばーっと浮かんできて感動しちゃいました。

そしてより一層死ぬまでに色んな所に旅をするぞと思えたのです

 

 

 

特典:バケットリストと国境のない地図

この本の後ろの方にはバケットリストと世界地図が載っています。

バケットリストとは死ぬまでにしたいものを書きだすためのリストの事。

100個欄が用意されているので好きな事を書きましょう。

そしてひとつひとつ達成していくのです。

 

さらに後ろのページには世界地図も載っています。

この世界地図はよく見ると国境が書かれていません。

国名だけのシンプルなもの。

 

つまり好きなように書き込みなさいってことですよね

国境なんて関係ないってことですよね

そう受け取って、これに旅の道順を書き込もうと思います。

 

というか書きながら気づいたのですが、この本、書き込む前提の紙質です(ざらざらタイプ)。

よく考えられてるなぁ。

 

 

 

読むべき人はこんな人

最後にこれを読むべき人は「なんとなく生きてきた人」「なにか物足りなさを感じてる人」だと思いました。

もちろん「旅に行く人」が参考書として旅の予定を立てるのにも適しています。

ただ前者のような人には、あと一歩踏み出すための感情をかきたてるような、十分に背中を押してくれる一冊だと思います。

旅に出たくなりますよ。

 

 

 

さいごに

(↑写真提供してくれた人の一覧も。)

こんなに世界は広いのに見ないなんてもったいない。

自分が知らないだけで2000ものやりたい事を提供してくれるこの本は、今すぐ旅に出なきゃと思わせる不思議な力を秘めていました。

すべてだれかが行った事がある場所というのが「行けるんだ」と「行きたい」の気持ちを生む要因かもしれません。

私のような「なんとなく生きてきた人」「なにか人生に物足りなさを感じている人」に特にお勧めできる本でした。

 

長々読んでいただきありがとうございました。

 

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この世界で死ぬまでにしたいこと2000