桜島が見えるおすすめスタバ!鹿児島仙厳園店 | モロコシ.

桜島が見えるおすすめスタバ!鹿児島仙厳園店

こんにちは

鹿児島のスターバックスの中でもダントツに眺めの良い店舗があります

その名も「スターバックス鹿児島仙厳園店」

仙厳園の読み方は「せんがんえん」です

鹿児島のシンボルでもある桜島を真正面に眺められるこちらを紹介します

 

 

 

 

スターバックス鹿児島仙厳園店とは

リージョナル ランドマーク ストアのひとつ

仙厳園店はスターバックスの「リージョナル ランドマーク ストア」のひとつに選ばれています

 

「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」は、日本の各地域の象徴となる場所に建築デザインされ、地域の文化を世界に発信する店舗の総称です。訪れる人々がその地域の歴史や伝統工芸、文化、産業の素晴らしさを再発見し、その発見を通じて地域へ絆を感じられるよう、様々なローカルのデザインエレメントを織り込んでいます。

スターバックスのホームページより引用

 

全国で23店しかないうちのひとつです

 

 

 

日本で3店のみの登録有形文化財のひとつ

仙厳園店が「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」に選ばれている理由として、

登録有形文化財である建物を利用した店舗だからです

 

この真っ白な格子状の建物は

登録有形文化財「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」です

鹿児島の歴史を代表する名家「島津家」の所有の建物なのですね

 

ちなみに日本で登録有形文化財を利用したスタバは3件のみ

神戸北野異人館店、弘前公園前店、そして鹿児島仙厳園店です

なかなかレアだと思いませんか?

 

 

店内は歴史と文化を感じられる

店内はモダンに改装されています

木のテーブルと落ち着いた色味の椅子が洗練された空間を演出します

特徴的なのは天井ですね

 

 

一階は薩摩切子のカッティングをイメージした天井です↓

 

二階は独特なダイヤ型の照明の中に一つだけ世界地図が描かれています

 

 

また一階の壁にはコーヒーについてのイラストが描かれているのですが、これは一筆書きだそうです

確かによく見るとそう

 

そして至る所に写真が飾られています

島津家でも有名な島津斉彬(しまづなりあきら)が写真好き大名だったといわれていることから、

コーヒーの写真と、島津家関連の写真が沢山飾られているのです

よーく見ると歴史的な写真も混ざっていますね

 

 

 

出店のいきさつ

建物の正面に丸に十字の紋が施されています

これは島津家の家紋で、この建物は島津家所有のものです

 

実は、この建物を是非使用したいと、鹿児島のスターバックスのストアマネージャーが直接島津家と連絡を取り合い、2017年ここにスターバックスの出店が実現したのです

 

「鹿児島の歴史と文化を学び、この土地のすばらしさを知ってほしい」

 

スターバックスと島津家、両者が共に抱えるこの想いで仙厳園店が誕生するに至りました

 

実際に

①歴史ある建物と工夫を凝らした内装

②桜島を望むロケーション

③外資系の企業であるスターバックスの提供するコーヒー

これらのものが見事に混ざり合い、スターバックス鹿児島仙厳園店は十二分に「今の薩摩」を感じられることでしょう

 

 

アクセス

〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9688-1

TEL:099-248-6551

営業時間:8:00~21:00

 

 

行くならこの時間!

仙厳園も近く、常に人が多いイメージのスタバですが、実は穴場の時間帯があります

オススメ時間帯は平日の8:00~9:00です

開店直後なのでお客さんも少なく、二階から桜島をひとり占めできますよ~

 

 

 

(おまけ)仙厳園とは

仙厳園(せんがんえん)とは鹿児島で栄華を極めた島津家の別邸です

 

優秀な人材が多かったという島津家で、

ひときわ有名なのは島津斉彬(しまづなりあきら)でしょう

西郷隆盛の才覚を見出し江戸に連れて行ったのも彼です

 

そんな島津家の別邸である仙厳園

ここは桜島が一望できる庭園で、1958年に日本の名勝のひとつにも数えられています

 

現在は一般公開されており、連日沢山の人が訪れます

ちなみにここからの桜島は庭園とのコラボでまさに絶景です

県内外出身問わず、一度は訪れてほしい場所です

 

仙厳園へのアクセス

〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1

TEL:099-247-1551

開園時間8:30~17:30

 

 

 

まとめ

鹿児島のスターバックスの中でも少し特殊な鹿児島仙厳園店

コーヒーブレイクついでに歴史ある建物なんだなぁと

少しだけ想いを馳せてみてください

 

ではここまで読んでいただきありがとうございました