シドニーの語学学校イングリッシュランゲージカンパニー(ELC)に通学しました

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オーストラリア
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これはコロナ禍(2020年9月~12月)の学生生活のお話です。

私はワーホリビザから学生ビザへ切り替えて3ヶ月だけ語学学校に行くことにしました。

この時期はまだオーストラリアは鎖国状態だったので、海外からの学生が新規で入学できず、語学学校が毎月のように閉校していました。

もろこし
もろこし

学生がいないので語学学校は学費を通常時よりかなり割引していた時期でもあります。

コロナ前の語学学校の様子とはちょっと違う、コロナ禍の学生生活を紹介します。

 

 

イングリッシュランゲージカンパニー(ELC)に行きました

教室

学校はシドニー中心部のイングリッシュランゲージカンパニーの一般英語コース(夜間)を選びました。

他にはケンブリッジ試験対策コースやビジネス英語コースもあり、様々なスタイルの生徒が集まる大手の語学学校です。

 

ELCに決めた理由

共有スペース

ELCへの決め手は以下の点です。

  • 人気校で学生が多い
  • 電車に近くシドニーど真ん中なので夜遅くても人目があり危なくない
  • 家から近い
  • 施設もきれい
  • 学費が安かった(当時夜間コース週189ドル)
  • 対面授業を行っていた(当時オンライン授業も多かった)

当時日本人スタッフもいて、学校案内をしてもらいました。

コロナ禍でも閉校の心配がなさそうな学校を選びました。

 

新型コロナの影響

人気校とはいえELCも学生が少なくなっていました。

コロナ前は日中コースの方が夜間コースより人数が多かったのですが、この時期は逆転していて夜間コースの方が人が多かったです。

また、コンピュータ室は密室になるせいか、入室禁止になっていました。

 

もしコロナの影響で在学中に閉校したら?

エージェントの方に尋ねた所、自分のいる学校が閉校しても別の学校に移動ができるらしいです。

そうやってELCも他学校の生徒の受け入れをしていたそう。

 

 

入学前のあれこれ

廊下から見た授業の様子

ビザ切り替えや語学学校の入学手続きなどは現地エージェントのアイエス留学さんに助けていただきました。

 

入学にあたりオンラインで英語テストを受け、学校では英語で面接を受けました。

聞き取りの感じはインターミディエイト(中級)だけど話すのはプレインターミディエイト(初級)ね。

というわけで、プレインターミディエイト(初級)クラスでスタートしました。

 

 

授業の様子

授業はホワイトボードに映したスライドを使って進みます。

夜間コースは月~金17:00~21:20。

2人の先生が1日交代で授業をし、私のクラスの学生数は平均して8名前後でした。

入学・卒業は毎週行われるので、この3ヶ月内でも割りと多くの人の入れ替わりがあったように感じます。

 

授業の流れ

基本的にはテキストに沿って文法や単語をインプット、その後一人ひとり文章を作ったりゲームしたりしてアウトプットするという感じでした。

もろこし
もろこし

初級クラスだったせいか中学校の授業でやったようなゲームが本当に多かったよ。
いい年だし恥ずかしさも無いので全力で楽しみました(笑)

対応する文章を選ぶゲームみたいなやつ

2週間に1度テストがありましたが、授業の内容を理解してれば9割以上解ける問題ばかりでした。

 

生徒は多国籍

夜間コースは日中働いている人がほとんど。

終わる時間も遅いし授業が終わったら直帰!という人が多かったです。

仕事の都合か、遅刻や欠席も多かったです。

学校の出席率が8割以上ないと最悪ビザ取り消しになったりするので、そこのラインはみんな守っていました。

 

年齢層は幅広く、20~50代。

国籍は、日本、モンゴル、韓国、ブラジル、メキシコ、ナイジェリア。

もろこし
もろこし

職業も医師や弁護士、水泳講師、医療従事者など色々だったので面白いメンバーだったよ

 

 

先生の特徴

先生は2名固定でどちらも女性でした。

 

この2人に限らずですがどの先生もとにかくめちゃくちゃ褒めてくれる!

ちょっとした事でもオーバーに褒めてくれるので自己肯定感が上がります。

Excellent!! Very nice! So good!!!

 

でも指摘するところはちゃんと指摘してくれるので随分やりやすかったです。

文法の間違いは正しい文章を白板に書いてくれるし、発音の間違いは口や舌の動かし方を都度教えてくれました。

もろこし
もろこし

私も仕事後の学校だったのでクタクタだったけど、2人の先生のお陰で授業は楽しんで受けられたよ。

 

担当の先生が体調不良等でお休みの日は?

別のクラスの先生が来ました!

授業スタイルも話すスピードも全然違うのでいつもより一生懸命耳を傾けてました。

同じ先生ばかりだとお互い慣れて自分も甘えてしまうので、たまには違う先生が来るのはいい刺激でした。

もろこし
もろこし

ただ、いつもよりスピードが早いし着いていくのに必死でした笑

 

 

語学学校に行ってよかったこと

教室に貼ってあった発音表

3ヶ月という短期でしたが、思ってた以上に実りがありました。

 

強制的に英語環境

日本で中学高校と学ぶ英語は、クラスメイトも先生もほぼ日本人(時々ネイティブの先生)ですよね。

ところがオーストラリアのような外国の語学学校では、

クラス内に日本語が存在しない授業なのでめちゃくちゃ集中します。

もろこし
もろこし

いきなりverb(動詞)、preposition(前置詞)って言われてなんだっけってなりました…

 

文法の説明も、先生への受け答えも、クラスメイトとの会話も全部英語。

もろこし
もろこし

英語を英語で学ぶってのが良かったと思う

 

 

他の国の人の英語を聞けた

語学学校でなくても現地に行ったら感じることではあるんですが、その人のルーツの国によって喋り方のクセが全然違いました。

私の英語が英語ネイティブの先生には伝わるのに、クラスメイトに伝わらない。

逆にクラスメイトが何言っているか分からない、英語が聞き取りにくい。

そんな事が結構ありました。

 

とはいえ先生が話す内容はみんな理解している…。

もろこし
もろこし

自分の発音が悪いんだ…!

実際発音はよく指摘されていたので、今までよりも発音に気をつけるようになったのも学校のおかげでした。

 

積極的に授業に参加できた

日本で授業とは受け身になりがちですが、語学学校の授業はいかに積極的になれるかだと思いました。

というかクラスメイトが授業の途中でも全然ぶった切って質問するし、分からないなら分からないと素直に言います。

自分の意見を言う事と積極性をクラスメイトから学びました。

もろこし
もろこし

トイレや電話も授業中に黙って出て行くし自由だった(笑)

そもそもトイレなんて生理現象、いちいち申告する必要ないよなって改めて感じて、カルチャーショックとともに固定概念がぶち壊されました。

 

まとめ:海外の語学学校行くと新たな発見が多い

私はこのELCという学校しか経験が無いので他校と比べることはできませんが、授業は十分に満足できる内容でした。

あとは自分自身が積極的に授業に参加したりクラスメートと交流したりすることで、学校という土台を活かしきる事ができるんじゃないかなと思います。

ぜひ語学学校を考えている方は精一杯学んで楽しんで下さい。

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