このたびsurface pro(5)に有線LANを繋ぐことになったんですが、
困ったことにsurfaceシリーズはLANポートがついていないんです。
というわけでAmazonで評価の良かった有線LAN変換アダプター(uniというメーカー)をポチリ。
使用感レビュー記事です。
結論、
USBポート付きのアダプターはsurface勢に特におすすめ。
唯一の欠点として「熱を持つこと」が挙げられますが…良かった点と悪かった点を詳しく説明していきます。
買った商品
\ サイズ感 /
買ったのはuniというメーカーのUSBポートが3つ付いた有線LAN変換アダプターです。
Amazonレビューは星4.4、レビュー数も636件とかなり高評価です。
購入時の価格は1800円前後でした。
良かった点1:刺すだけでネット接続
使い方は、この商品をUSBポートに繋いでLANケーブルを刺すだけです。
あとはパソコンがネット環境を自動認識するので、繋ぎたい回線を選んで接続。
Windowsの場合はパソコンのアイコンが有線LANの印です。
\ カチッ /
ケーブルもカチッとはまって抜けることもありません。
良かった点2:USBポートが3つある
これが何よりポイント高いです。
なぜならsurface proはUSBポートが一つしかないから!
唯一のUSBポートを有線LAN用に使ってしまうと
他のUSB機器が一切使えなくなるって本末転倒というか不便の極みです。
そんなLANポートも無いUSB難民のsurface勢にぴったり。
ちなみにこんな感じでフル稼働も可能。
良かった点3:デザイン性が良き
\ surface proの装着図 /
色はグレー。表面の質感はマットなアルミです。
印字は「uni」というメーカー名のみで余計な装飾は一切なし。
本体自体も軽く持ち運びに最適です。
コードも太く丈夫、でも柔軟性があり使いやすいです。
悪かった点:熱を持つ
さて、唯一にして最大の欠点…「熱を持つ」です。
USBに刺してるだけで熱が出るし、そこへLANケーブル刺すと更にアッチッチです。
確かに低評価にも書かれていましたが、その不安を上回る高評価レビューの多さに購入へ踏み切ったのも事実。
しかし現物は思った以上に熱くなります。
現在は1週間ほどつけっぱなしで使っていますが、何も問題は起きていません。
(熱いだけ)
今後も様子は見ていって、必要に応じてヒートシンクを買ってみようかなという感じです。
結論買うべきか否か
\ ちなみにUSB3.0 /
熱くなる以外は非常に使いやすく、価格もサイズ感も手ごろ。
本来surfaceの純正品がベストでしょうが、価格が高いしUSBポート3つ付きというのは販売していません。
有線LAN変換アダプターはこれがかなりおすすめです。
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